ムーランルージュ訪問記
       
イタリアナポリの貴族が作った色彩豊かなで、ゴージャスなフリル咲きパンジー『ムーランルージュ』を訪ねて、イタリア・ナポリを旅して来ました。
歴史と伝統薫るナポリに思いを馳せながら、気品あふれるムーランルージュをお楽しみください♪
         
イタリアマップ ナポリ  
    
       
  1.ファーメン社ってどんな会社?
  ファーメン家紋  
  2.ムーランルージュのふるさと ナポリを訪ねて  
       
    ファーメン社(Farmen)ってどんな会社?  
 ● ロケーション&気候

   ファーメン社は、イタリア・ナポリから地中海の海沿いに20キロ南下したベスビオ火山のふもとに位置します。
   育種温室はベスビオ火山をはさんで反対側の山のふもとにあります。 気候は夏、暑く、冬は寒い日本の
   関東地区によく似た気候で雪は少ない。 半径50キロ以内にはなんと!世界遺産が4箇所もあります!!
 
ファーメン農場 ファーメン農場 アマルフィ海岸
ベスビオ火山の麓にあるファーメン社の育種農場。写真は冬の風景。
農場夏の風景
世界遺産 アマルフィ海岸
     
● ファーメン社(FARMEN)の歴史

   
ファーメン社は、130年以上続く世界最古の種苗会社。
   ナポリの貴族ファラオネ・メンネーラの城主が、城の広い庭を彩るために草花の種苗を栽培させたことがことの始まりです。
   やがて、城主自ら育種に没頭することとなり、育種会社FARMEN社を立ち上げたのです。
ファーメン社家紋
ファーメン社歴史2
ファーメン社歴史
ファラオネ・メンネーラ家の家紋
 
1870年〜1936年 ファーメン社歴代社長、ファラオネ・メンネーラ家の城主。
 
現存する最も古いバンジーのカタログ
 
ファーメン歴史1
ファーメン歴史
ファーメン顧客台帳
種子を保管していたストックヤード
 
1930年代当時の種子を精製する機械
 
創業当初からの顧客台帳
 
ファーメン敷地
ファーメン敷地
ファーメン敷地
全長2kmにもおよぶ長い塀に囲まれた敷地の中に、ファーメン社社長&現城主 レナート氏の居住するお城がある
お城の入り口
 
お城へ向かう道
 
     

● ファーメン社(FARMEN)の農場

   
ファーメン社の育種農場の広さは約5ヘクタール。東京ドーム1個がすっぽり入る広さ。火山の麓に位置している為、
   自然の放射線育種を可能にしています。ファーメン社のパンジーもその恩恵によって、様々なタイプの品種が創出されてき
   ました。

ファーメン社農場
ファーメン農場
ファーメン農場
鮮やかに彩られた育種農場
 
育種温室から望むベスビオ火山
 
生産されたパンジーの出荷風景
 
ファーメン社農場
ファーメン社農場
育種温室内での育種状況
 
試験栽培中のパンジー
 
試験栽培中のパンジー
 
ファーメン農場
ファーメン農場
ファーメン農場
発芽した試験品種
 
ラボ内では、1つずつチェックされていく
 
育種温室内で。ファーメン社スタッフ。 右から2番目がレナート社長
 
     

● ムーンルージュに対するレナート社長の思い

   
現在、世界で流通しているフリル咲きのパンジーの元を辿ればファーメン社のものと言っても過言ではありません。今でも、自分
   の感性を大事に、一つ一つの花の個性を見出し、世に送り出している。
   「その日の気分に合わせて花色を選び、リビングや食卓に飾ってほしい」一つとして同じ表情のないパンジーだからこそ、
   毎日違った華やかさが味わえる。そんなムーランルージュはこれからも進化し続けそうです。

ムーランルージュアレンジ
ムーランルージュ アレンジ
ムーランルージュ
切り花として
 
花束にして
 
寄せ植えとして
 
     
ムーランルージュのふるさと・ナポリを訪ねてへ→
このページのトップへ↑
   
石井フラワーガーデンHOMEへ戻る